＜大倉陶園＞金蝕ぶどう 28cm花器

−大倉陶園−

1919年（大正8年）、「良きが上にも良きものを」という大倉孫兵衛、和親父子の理念のもとに創業され、今日に至るまで美術的価値の高い磁器を作り続けています。製品は、サンドブラストにより生地の表面を削り、モチーフを浮き彫りにするという大倉陶園独自の装飾技法を用いた「金蝕ぶどう」。金を施して焼成することにより、光沢の差を生み出しています。

商品仕様

カタログギフトについて

このページより商品をご購入いただくと、商品の代わりに該当商品の含まれたカタログギフトが配送されます。ギフトを受け取られた方は、そのカタログギフト内から商品をお選びいただき、ご自身の欲しいものを選ぶことができます。新しいギフトの形として、是非ご利用ください。

配送するカタログギフトの中身は下記から確認できます。

↓ 　↓ 　↓

※オプションにて「のし」で「その他」を選んだ場合、購入後にメールにて詳細を伺うメールを送信いたします。1週間返信がなかった場合、のしは無しで配送いたします。

※オプションにて「出産祝い命名札」で「あり」を選んだ場合、購入後にメールにて詳細を伺うメールを送信いたします。1週間返信がなかった場合、 出産祝い命名札は無しで配送いたします。